株式会社原ノ町鉄工

鳥栖・三養基・神埼

鉄やステンレスを中心に、金属製品の機械加工を行う原ノ町鉄工。マシニングセンターやNC旋盤、5面加工機などの工作機械を操作し、発電機といった重電部品から半導体などの製造機械、自動車、ポンプの部品など多種多様な金属部品の加工を行っている。

放送日:2018年3月28日

今回は原ノ町鉄工のものづくりの神様、福岡さんにお話を伺います。
入社38年目の福岡忞さんは、機械加工のものづくりマイスターに認定されています。
現在は自身で加工を行う傍ら、若い社員への技術指導や技能の継承を行っています。

放送日:2018年3月21日

要望があればどんな製品でも作る、原ノ町ブランド。一体どのようにして作られているのでしょうか。
半導体製造装置の中でも最も重要な部品である「真空チャンバー」は、材質がアルミの為、キズが付きやすく取り扱いに気を使います。
そのシール面はミクロン単位の精密さが必要なため、最終的には技術者の指の感触で見分けます。

放送日:2018年3月14日

今回は原ノ町鉄工の工場からです。一体どのような部品が作られているのでしょうか。
工場内には金属を加工する機械が50台以上もあり、用途によって使い分けられています。
加工する金属は銅・ステンレス・アルミ・銅など様々で、部品は親指サイズから重量10トンのものまで多岐にわたります。

放送日:2018年3月7日

神埼市千代田町にある原ノ町鉄工は、創業43年の歴史があり、様々な金属から機械の部品を製造・販売している会社です。
金属加工のマイスターを筆頭にベテランから若手まで一つになってものづくりに情熱を注ぐ、もの凄~い会社です。
工場では1日に100種類、年間で約1万種類もの部品を製造しています。

放送日:
3月28日
放送日:
3月21日
放送日:
3月14日
放送日:
3月7日

SHIGEFUMI MATSUNAGA

34歳2018年2月現在 高志館高等学校卒業

入社14年目の松永さんは、CAD・CAMによるプログラム作成と横型マシニングセンターによる機械加工を担当。「機械へのプログラム入力は手打ち作業が基本で、複雑な加工になると入力も複雑になる。より効率良く、より高精度な作業ができるように、入力用のプログラムを作成するのが私の仕事です」。パソコンに向かう時間は多いが、現在担当するマシニングセンターをはじめ、汎用旋盤やNC旋盤といった一連の機械加工は経験済み。「10年以上続けてきたからこその、ものづくりの面白さがあります」と松永さん。1男2女のお父さんで、趣味はイカ釣り。

TAKUYA HAYAMIZU

32歳2018年2月現在 佐賀工業高等学校卒業

入社13年目の逸水さんは、縦型マシニングセンターによる機械加工を担当。「自分は、半導体製造機器の真空部品の加工や、産業機械の加工を行っています」。マシニングセンターとは、一台の機械で、複数の加工を同時にできる工作機械のこと。特殊な材料を使った複雑な加工など、難しい製品もあるが、上手くできたときは大きな達成感を感じるという。「社内には、お手本にしたい技術を持った先輩たちが多いので、しっかり見習って自分流の技術を身につけていきたい」と逸水さん。趣味は海釣りで、職場の同僚と出かけることが多い。

MASATO YAMASHITA

34歳2018年2月現在 杵島商業高等学校卒業

入社14年目の山下さんは、大型NC旋盤による機械加工を担当。「最大で直径1m、長さ5mのものまで対応できる大型の工作機械を使って、鉄やアルミなど金属を削る作業を担当しています」。旋盤は、固定した刃物で、材料を回しながら削るが、加工する材料が大きい場合は中心がずれやすく歪みやすい。そのため材料の性質に応じた、作業前準備の段取りにも経験と技術が必要とされる。「ひとつのことに集中して作業ができるものづくりは、自分に合っていると思います」と山下さん。2男1女の優しいパパで、休日は家族で出かけるのが楽しみ。