レグナテック株式会社

佐賀・小城・多久

時代に左右されないシンプルなデザインと上質な素材をベースに、使う人の暮らしに合わせたオリジナル家具を提案するレグナテック。米国の広葉樹のほか、国内、九州産の無垢材も使用し、九州の林業の活性化にも貢献。

HIRONARI KABASHIMA

24歳2016年6月現在

兄弟で働く入社6年目の弟・樺島寛成さんは、樹齢数百年を超える九州産の楠を中心とした一枚板の家具を制作。「一枚板の魅力は、色や形が一つひとつ違って同じ物がないこと。見ているだけで楽しくなります。自然にできた美しさを、できる限り生かした加工を大切にしています」と寛成さん。一番難しいのは“耳”と呼ばれる、木の皮の部分を表情豊かに仕上げること。自然ならではの温もりや力強さを残しつつ、家具としての使いやすさも追及している。趣味は音楽鑑賞とギター。8月には新しい家族が増えて、パパになる予定。

KENGO KABASHIMA

26歳2016年6月現在

兄弟で働く入社3年目の兄・樺島賢吾さんは、全国に数台しかないイタリア製の機械で木材加工を担当。「多面方向から木材を切削できる機械で、これまでに出来なかった複雑なデザイン・形状の加工が可能になりました。昨年、この機械で加工した家具がグッドデザイン賞を受賞して、とても嬉しかったです」と賢吾さん。扱う材質によっては割れやすかったり、切削速度の摩擦熱で焦げたりしてしまうので、木材加工の知識の深さも求められる仕事だ。甲子園出場経験を持ち、一年中さまざまなスポーツを楽しむアウトドア派。