株式会社三川

鳥栖・三養基・神埼

段ボールの加工機械の専門メーカーとして、オリジナル製品の設計・加工・組立および販売を行う三川。積み上げてきた技術と実績をベースに、多品種・少量生産を可能にする製品づくりが強みで、ビジネス拠点は国内のみならず海外にも広がっている。

放送日:2018年3月12日

三川の設計部では、お客様の要望に合わせた設計のみに止まらず、生産性向上のための提案も行っています。
その後、加工場で機械を用いた加工が施され、塗装・組立を経て、製品の完成です。
三川では従業員一人ひとりが一丸となってより良い製品づくりを目指しています。

放送日:2018年3月5日

三養基郡みやき町ある株式会社三川は、今年同業70周年を迎える段ボールから様々な箱を作り上げる機械を製造・販売しています。
高い開発・技術力で国内はもちろん、世界各国で高い評価を受けているもの凄~い会社です。
今回は「自動平盤打抜機」の仕組みについて伺いました。

放送日:
3月12日
放送日:
3月5日

YUKI TASHIRO

31歳2018年2月現在

入社2年目の田代さんは、自動平盤打抜機など段ボールの加工機械の組み立てを担当。 「自動平盤打抜機は機能ごとにパーツを分けて組み立てています。それぞれの組み立てが終わったら、パーツをつなげて1つの機械に仕上げます。私の担当は、材料を抜き型どおりの形に打ち抜くためのプレス部分です」。人の手作業を中心とする工程が多く、一番難しいのが圧力の調整。抜き加工を行う材料の素材や厚みによって、圧力のかけ方が異なるため微妙な調整が必要となる。 休日は、趣味のバイクでツーリングに出かけるのが楽しみ。

NAOYA HORIKOSHI

23歳2017年入社 佐賀工業高等学校卒業

自動で段ボール板(シート)を打抜く機械の組立を担当。「かなり大きいので、機能ごとにパーツを分けて組立てます。私の担当は給紙ユニットで、組立には約1ヵ月かかります」。時間や手間がかかるほど、製品が完成したときの達成感は格別!

1. 出社

通勤は車で約40分。気候が穏やかな季節は、バイク通勤をすることも。

2. 神拝

毎朝8時になると、全社員が集まって神棚に拝礼。気持ちが引き締まります。

3. ラジオ体操

神拝後は、すぐに外に出てラジオ体操。冬の寒い日は、ちょっぴりこたえます!

4. 朝礼

朝礼は部署ごとに分かれて行います。作業の進捗状況や注意事項をみんなで共有。

5. 掃除

担当は自分の作業エリア。鉄粉が散らばっていることが多いので、しっかりお掃除。

6. 作業

組立は、大きく4つのパーツに分かれていて、段ボールをセットする給紙ユニットを担当。

7. 昼休み

食堂に集まって、みんなでランチ。会社で注文するボリュームたっぷりの日替わり弁当が定番。

8. 作業

組立だけでなく、部品を研磨したり、穴をあけたり機械加工も行います。

9. 休憩

休憩は、10時と15時から10分間ずつ。それぞれみんな、自分の定位置でリラックスします。

10. 打合せ

一つひとつ仕様が異なるので、設計図を見ながら工場長と打合せをします。

11. 搬出

組立てた製品が正常に作動するか、確認した上で搬出します。クレーンでつりあげて慎重に!

12. 残業届け

残業したときは、帰るときに残業届けを記入して提出。

13. 退社

帰る時間は、だいだい19時ぐらい。寄り道せずに、まっすぐ帰ります!

寺田工場長のコメント

お客様の要望に応えるのはもちろん、生産性が向上する提案をして、より良い製品を作っていくのが私たちの仕事。お客様に喜んでもらうのが一番嬉しいですからね。堀越くんはまだ2年目ですが、向上心があって、自分で考えて行動できるので、これからも期待しています。

工場長

寺田 光一郎