西鉄車体技術株式会社

鳥栖・三養基・神埼

昭和31年創業の西鉄車体技術は、西日本鉄道(にしてつ)のグループ会社。前身企業で培った飛行機やバスの車体製作技術をベースに、バス車体の修理事業をはじめ、消防ポンプ車や生態観察バス(ジャングルバス)など車両改造事業に取り組んでいる。

放送日:2017年11月27日

現場では、事故や定期健診で修理に来たバスを新車のように直す修理場をはじめ、注文に合わせて特殊な装備を設置する特装や、電気系統の配線を行う艤装など、 用途に合わせて様々な改造が施されています。
医療検診車は健康診断の際にエコーや心電図などの検査を社内で受けられるように改造されています。

放送日:2017年11月20日

創業60年以上の歴史をもつ西鉄車体技術は、バスを中心とした様々な車を改造・修理する会社です。
元々は親会社だった西日本車体工業の技術を受け継ぎ、九州飛行機と合併して西鉄車体技術が誕生しました。
その卓越した技術力で、日本中のバスや大型トラックなどを改造・修理して世界に一台しかない車を作り出すものスゴな会社です。

放送日:
11月27日
放送日:
11月20日

KOHEI TSURUDA

25歳2017年10月現在 北稜高等学校卒業

入社2年目の鶴田さんは、生産部の車体整備グループに所属。「事故や老朽化など、修理の原因はさまざまで、状況に応じた車体修理を行っています。壊れた部品を新しく製作することもあれば、外板の補修で鉄板を曲げたり、穴をあけたり、溶接もするし、車両室内では椅子などの補修も行います」。設計図がない、他社メーカーの修理が80%を占めるため、「とにかく経験を積んで、臨機応変に対応できる技術力を磨いていきたい」という鶴田さん。趣味は釣りで、月に2回は平戸などの海に出かけてリフレッシュ。

SATORU ICHIBANGASE

25歳2017年10月現在 龍谷高等学校卒業

入社3年目の一番ケ瀬さんは、生産部の艤装グループに所属。「簡単に言うと、工場に搬入された車体からパーツや部品を取り外したり、取り付けたりするのが私の仕事です。分解はほぼ一日で行いますが、修理後の取り付けは動作確認など微調整が必要なため、3日ほどかけて慎重に行います」。全国各地から修理依頼が舞い込むことから、「自分の修理したバスが、いろんな町で走っていると思うと、やりがいと責任を感じます」と一番ケ瀬さん。趣味は小学生の時から続けているバスケットボールで、社会人チームに所属。