宗政酒造株式会社

伊万里・有田

昭和60年創業、佐賀県産の原料を100%使用した本格焼酎「のんのこ」や、清酒「宗政」の製造販売を柱にする宗政酒造。有田ポーセリンパーク内に移転した工場では、蔵人たちが酒造りを行うなか、一年を通じて酒蔵の見学ができる。

放送日:2018年4月25日

宗政酒造では、焼酎造り・日本酒造りの様子を無料で見学することが出来ます。
今年、新たなチャレンジとして地ビールである「NOMANBAビール」を新発売しました。
佐賀県の麦芽を100%使ったビールで、様々な食事に合わせて飲めるよう3つのパターンで用意されています。

放送日:2018年4月18日

今回は、宗政酒造の焼酎やリキュールを製造している酒蔵に密着します。
焼酎は麦・米・芋、リキュールは梅酒など種類は豊富で、日本酒同様佐賀県産の原料にこだわっています。
麦焼酎の「のんのこ黒」は、平成15年委種類鑑評会で大賞を受賞、昨年も金賞を受賞しました。

放送日:2018年4月11日

日本はもちろん、世界中で高い評価を受ける日本酒「宗政」は、一体どんな人たちが作っているのでしょうか。
酒蔵では、10月~3月までの酒造りの期間で、一升瓶5万本分の日本酒が作られています。
「宗政-15」の生みの親の意思を受け継いで、現杜氏が率いる若手チームは、日々地元地域に愛されるお酒を作っています。

放送日:2018年4月4日

創業33年、有田町に酒蔵を構える宗政酒造は、新たな発想で革新的な製品を次々と製造しています。
日本酒の分野においては国内だけでなく海外でも高い評価を受けるもの凄~い会社です。
中でも「純米吟醸 宗政-15」は、世界最大級のワイン品評会(IWC2015)の日本酒部門で金賞を受賞しました。

放送日:
4月25日
放送日:
4月18日
放送日:
4月11日
放送日:
4月4日

TAKAFUMI HAYASHI

30歳2018年3月現在 伊万里農林高等学校卒業

入社6年目の林さんは、昨年8月から焼酎の杜氏として醸造を担当。「焼酎は、①麹づくり・1次仕込み ②2次仕込み ③蒸留 ④ろ過、と大きく4つの工程に分かれています。もちろん、全工程を経験してきましたが、杜氏としてはまだまだ勉強中です」。仕込みの基本である、原料処理も杜氏の大切な仕事で、麦など原料の水分量を測り、麹菌が繁殖しやすい状態を判断する。「五感を研ぎ澄ませ、もろみと会話することで、香りと発酵の状態を見極められるようになりたい」と林さん。昨年子どもが生まれ、マイホームを建てたばかりで幸せいっぱい。

DAISAKU TOKUNAGA

39歳2018年3月現在 有田工業高等学校卒業

入社12年目の德永さんは、焼酎の製品化工程を担当。「年間を通じて一定品質の製品を出荷するため、数種類の焼酎を調合して、瓶詰めまでの製品化を行うのが私の仕事です」。焼酎だけで約200アイテムあるが、調合したものが品質基準に達しているか、すべて利き酒で判断する。「責任が重大なので、毎日緊張しています。利き酒は、口に含んで、甘み、苦み、旨みなど微妙な風味の違いを判断しなければいけないので、常に体調を整えておくのも仕事の一つです」と德永さん。アウトドア派で、趣味はドライブ、釣り、山菜採りなど。

YOICHI MIYAUCHI

39歳2018年3月現在 伊万里農林高等学校卒業

入社21年目の宮内さんは、製造全体の取りまとめを担当。「焼酎を中心に、清酒、ビール、リキュールなど約300アイテムを生産しています。醸造から瓶詰めまで、酒造りの全工程を管理するのが私の仕事で、新商品の開発にも携わっています」。昨年8月まで、焼酎の杜氏として現場を取り仕切っていた宮内さん。「酵母を相手にする酒造りは、生き物を扱っているのと同じで、計算通りにはいきません」。まさに、経験と勘を必要とする職人技を、若い杜氏に受け継いでいる真最中だ。一男一女のパパで、休日は家族と過ごすのが一番の楽しみ。