株式会社大橋

鳥栖・三養基・神埼

伐採した樹木をチップ状に加工する、樹木粉砕機の開発をはじめ、設計、生産、販売までを自社で一貫管理する大橋。粉砕したチップは、雑草を抑制するマルチング材や堆肥、バイオマス燃料などに有効活用でき、環境機器として国内外から注目されている。

放送日:2018年1月15日

今回は、ヨーロッパでも重宝されている「樹木粉砕機」の製造現場に密着します。
現場では、一部溶接も行われていますが、組み立てがメインです。驚くことに1台全ての部品をたった1人で組み立てるそうです。
大橋のモノづくりは、「5S(整理・整頓・清潔・しつけ・清掃)」が基本となっています。

放送日:2018年1月8日

今回は、佐賀が世界に誇る「樹木粉砕機」の生みの親である技術主査の紫原さんに直接お話を伺いました。
この製品が生まれる前は海外の粉砕機が一般的でしたが、チップが大きく不揃いで葉っぱなどが中々小さくなりませんでした。
それならうちで開発しようと、社長の鶴の一声で開発が決まり、展示会の前日に徹夜して完成させたそうです。

放送日:2018年1月2日

創業30周年を迎えた大橋は、「樹木粉砕機」という材木などを粉砕してチップにする機械を製造・販売する会社です。
生産量は日本一で、近年ヨーロッパやアジアへも輸出され、平成29年の「佐賀さいこう企業表彰」も受賞しました。
この技術は、20年前に環境問題の解決に役立つ製品を作りたいという思いから生れました。

放送日:
1月15日
放送日:
1月8日
放送日:
1月2日

TAISEI NISHIOKA

23歳2017年12月現在 久留米工業高等専門学校卒業

入社1年目の西岡さんは、研究開発部門に所属。「新商品の企画や設計、試作機の製作や試験など、全プロセスに関わる部門です。自分はまだ1年目なので、試作機を実際に動かして耐久テストを行ったり、設計図の変更にあわせて修正作業を行ったりしています」。大橋は、粉砕機メーカーのなかでも製品のラインナップが豊富で、新機種開発にも意欲的なため、「自分の設計で、さらに性能がいいものを作りたい」と夢を膨らませる西岡さん。仕事が早く終わった日は、トレーニングジムで体を鍛えてリフレッシュする。

SHINYA OTSUKA

25歳2017年12月現在 高志館高等学校卒業

入社6年目の大塚さんは、機械の部品加工を担当し、チームの責任者も任されている。「溶接作業が中心になりますが、高速回転で樹木を粉砕するローター部分を製作しています」。ローターは高精度のバランスが要求される重要なパーツで、機械の心臓部といわれている。「農業を学ぶ高校に通っていましたが、小さいころからものづくりが好きでした。学校の授業で(大橋の)粉砕機を使ったことがあり、木材をチップにする技術を見て、興味をもったのが入社のきっかけです」と大塚さん。趣味は読書で、推理小説好き。