西研グラフィックス株式会社

鳥栖・三養基・神埼

新聞用オフセット輪転機をはじめ、新聞搬送機器や製版機器などの開発・製品化に取り組む西研グラフィックス。高品質・高性能の製品づくりで、新聞・印刷業界の発展に貢献。なかでも、刷り上がった新聞を搬送する機器は国内トップシェアを誇る。

放送日:2017年5月31日

様々な動きが出来る多関節ロボットや、大きな装置の寸法を簡単に測れるロボット「レーザートラッカー」の開発。
その他にも、高い制御精度が評価されたアプセッター装置によって作られる自動車バルブなど。
西研グラフィックスでは、まさに「技術を売る」会社として、様々な産業機械の企画・設計・開発・制作に取り組んでいます。

放送日:2017年5月24日

今回は新聞輪転機・キャリヤを作っている皆さんに話を聞きました。
部品の7割は外注ですが、特に重要な印刷胴やフレームは自社で行っており、その部品加工・組立には高い技術力と集中力が要求されます。
それでも世界で活躍する輪転機を作る誇りと喜びを感じながら、日々徹底して品質にこだわったものづくりが行われています。

放送日:2017年5月17日

今回は西研グラフィックスの新聞輪転機以外のものスゴ!な機械をご紹介します。
「スーパーパノラマ装置」は、新聞により広範囲の印刷を可能にした機械で、世界17か所の工場で使用されています。
またキャリヤの「グリッパー」は、新聞を1部ずつ正確に掴んで運ぶ部品です。
そしてなんと、西研グラフィックスのキャリヤはシェア日本一なんです!

放送日:2017年5月10日

西研グラフィックスでは日本のみならず、インドや中国など、グローバルに新聞を作っています。
中国では10社もの新聞社と取引があり、北京に事務所を置くほどで、中国人の従業員もたくさんいます。
沢山の新聞を印刷している「輪転機」は、最大で1分間に2500部も印刷できるそうです。その性能をご覧ください!

放送日:2017年5月3日

創業67年の歴史を持つ西研グラフィックスは「技術立社」を合言葉に、技術力で海外にもマーケットを持つものスゴ!な会社です。
中でも、日本では3社しか製造していない「輪転機」(新聞などを印刷する機械)や、「キャリア」(印刷した新聞を運ぶ機械)の製造を得意としています。
これらの製品は開発・設計から製造・組立、さらにはアフターメンテナンスまで全て西研グラフィックス1社で行っています。

放送日:
5月31日
放送日:
5月24日
放送日:
5月17日
放送日:
5月10日
放送日:
5月3日

TAKUMA CHONO

32歳2017年4月現在 三養基高等学校

入社10年目の長野さんは、輪転機など製品の組み立てを担当。「新聞を印刷する輪転機は、紙を送り出す→印刷→折り目をつける、という大きく3つの工程に分かれています。1台を組み立てるのに2~3ヵ月かかり、10人以上で作業を分担。ちょっとした組立のズレも動作の不具合につながるため、高い精度が求められます」。トラブルにも臨機応変に対応できる長野さんの組立技術は信頼が厚く、納入先の現地工事でも責任者として作業を行う。最近の楽しみは、休日に夫婦で温泉地へ出かけ、ジョギングをした後に温泉に入ること。

TATSUHIKO SAKAGUCHI

37歳2017年4月現在

入社14年目の坂口さんは、2年前から生産管理本部に所属。「長年、搬送キャリヤの設計を担当していましたが、その経験を生かして製品の品質向上に取り組んでいます。図面を描くだけでは気づけなかった、ものづくりの楽しさを実感しています」。社内で二人しかできない、レーザートラッカーを使用した三次元測定も担当。製品の性能が最大限に発揮できるよう、据え付け時の精度を高めるのが目的で、レーザー光を照射しながら、設備の水平角度や垂直角度を測定する。二人の息子を持つイクメンパパで、家事は朝ごはんづくりを担当。

TOOMOAKI KOGA

25歳2017年4月現在

様々な動きが出来る多関節ロボットや、大きな装置の寸法を簡単に測れるロボット「レーザートラッカー」の開発。 その他にも、高い制御精度が評価されたアプセッター装置によって作られる自動車バルブなど。 西研グラフィックスでは、まさに「技術を売る」会社として、様々な産業機械の企画・設計・開発・制作に取り組んでいます。

Takuma Chouno

33歳2018年8月現在 出身高校/三養基高等学校

2007年入社、輪転機など製品の組立作業を担当。「ちょっとした組立のズレが機械の不具合につながり、高い精度が求められる作業だからこそ、仕上がるたびに達成感を覚えます」。高い技術力は周りからの信頼が厚く、組立部のムードメーカーとしても職場を盛り上げる!

1. 出勤

通勤時間は車で約30分。毎朝8時前後には必ず出勤しています。

2. ラジオ体操

部署ごとのラジオ体操は毎朝の日課。体を動かして、気分もスッキリ!

3. 朝礼

出張報告や申し送りをした後に、安全スローガンを全員で唱和します。

4. 仕事風景(午前)

刷り上がった新聞を一部ずつ掴んで運ぶ、搬送キャリヤの組立作業。

5. 若手への指導

若手のリーダーとして、後輩に分かりやすく指導するのも大切な仕事の一つ。

6. 昼食

いつもは愛妻弁当を持参。今日は会社の食堂で、みんなと一緒にランチ。

7. 打合せ

出張の後は、営業部と技術部の担当者にも報告して情報を共有します。

8. 仕事風景(午後)

ちょっとした組立のズレが不具合につながるので、真剣な眼差しで集中。

9. 掃除・日報入力

現場の後片付け・掃除を済ませたら、その日の作業内容をパソコンに入力。

10. 退社

残業はほとんどなく、終業時間は17:20。長男が生まれたばかりで毎日ウキウキ。

石村部長のコメント

製品が完成したときに、達成感や充実感を味わえるのがものづくりの魅力です。組立て作業は数人が協力して行うので、個人の技術力だけでなくチームワークも大切です。明るい笑顔で、若手のリーダーとして活躍する長野くんの存在は大きいです。

生産本部組立1部兼組立2部 部長

石村 和生