株式会社戸上電機製作所

佐賀・小城・多久

大正14年の創業以来、独自の技術力を駆使して、電気エネルギーの安定供給を支えてきた戸上電機製作所。配電・制御機器の総合メーカとして全国にネットワークを広げ、金型・部品・メッキにいたるまで一貫生産システムを取り入れ、品質管理を徹底している。

放送日:2016年9月28日

戸上電機のベテラン社員は自らの高い専門技術を若い社員へ伝えていきますが、その一つの方法として技能オリンピックへ出場する若手社員の指導です。
技能オリンピックへの参加は、戸上電機が優れた技能者を生み出す秘密のひとつです。

放送日:2016年9月21日

地中配電用開閉器には約2,000個の部品がありますが、一つ一つ確認しながら1週間かけて一人で組立てます。
組立てを担当する上野さんは、一人でやる作業にはやりがいと役に立っているという嬉しさがあると答えます。

放送日:2016年9月14日

戸上電機では、電気を安全に家庭に届ける開閉器や配電制御監視装置などを電力会社にも供給しています。
これは創業者の戸上信文が、大正12年に自動配電装置を作ったのが始まりで、以来90年あまり電気関連の装置を製造しています。

放送日:2016年9月7日

戸上電機製作所は、創業90年を迎えました。
戸上電機は高度マイスターや熟練技工士が揃う「佐賀さいこう企業」にも選ばれた企業で、この確かな技術で私達の生活を支えるたくさんの装置を製造する総合メーカーです。

放送日:
9月28日
放送日:
9月21日
放送日:
9月14日
放送日:
9月7日

DAISUKE OWASHI

22歳2016年8月現在

入社4年目の尾鷲さんは、社内設備保全と生産設備の製作を担当。「簡単に言えば機械の修理屋さんで、電気系統を担当しています。突然のトラブルにも臨機応変に対応できる力が求められるので、どんどん経験を積んで力を磨いていきたい」。設備保全だけでなく、製品を自動で組み立てる機械など、自社製設備の製作も担当している。裏方的な仕事ではあるが、工場運営を支え、生産システムの要となる大切なポジションだ。会社ではバレーボール部に所属。趣味はドライブで、最近購入した一眼レフカメラにもハマっている。

CHIHIRO FURUKAWA

19歳2016年8月現在

入社2年目の古川さんは、金型や治工具の製作を担当。製品を作るには様々な部品が必要で、一貫生産システムを取り入れる戸上電機製作所では、その部品を作るための型や工具までも自社製作している。「なによりも精度の高さが要求される仕事です。入社したての頃は、図面に書かれた1000分の1ミリという単位に慣れるまで苦労しました」。子どもの頃から工作が好きで、「ものづくりの仕事がしたい!」とこの道を選んだ古川さん。持つだけで筋肉痛になっていた重たい材料も、今はコツをつかんで楽々。趣味は、中学の頃から続けている日本舞踊。

RYUJI TANAKA

28歳2016年8月現在

入社10年目の田中さんは、開閉器と呼ばれる配電線を開閉制御する機器の組み立てを担当。「なかでも自分が担当しているのは、病院や工場などに設置する特殊タイプです。万が一停電しても、自動的に切り替えて電気を復旧させます。作業の難しさは複雑な配線のつなぎ方で、組み立てた後に徹底した動作試験も行います」。完全受注生産の特殊タイプは、田中さんがほぼ一人で担当しているため責任も重大だ。会社の野球チームに所属し、内野手として活躍。二男一女のパパで、将来、子どもとキャッチボールをするのが楽しみ。