株式会社友桝飲料

佐賀・小城・多久

明治35年にラムネ製造販売を開始した友桝飲料。現在は、小ロットによる生産体制を整備し、自社ブランド飲料の製造だけでなく、ODM事業で他社ブランドの商品設計から容器やラベルデザイン、販売支援に至るまでトータルでサポートする。

放送日:2018年8月28日

開発数日本1位を誇る友桝飲料の工場では、第1工場でビン製品、第2工場でペットボトル製品が製造されており、その出荷数は1日当たり30万本にもなります。
安全面を考慮した、ビンの状態確認や浮遊物などのチェックを除いて、製造工程のほぼ全てがオートメーション化されています。
厳しい検査を終えると、オリジナリティ溢れる友桝の製品が全国へと出荷されて行きます。

放送日:2017年8月21日

創業115年を誇る友桝飲料は、「一歩先んじる商品づくり」をモットーに、「こどもびいる」など多様なオリジナル商品を開発・製造しています。
小城と長野にある工場を拠点として全国展開をしており、ソフトドリンクの企画・開発・製造・販売まで独自で行っています。
オリジナリティに溢れる友桝飲料、実はあることで全国シェアNo.1なんですが…それは一体何でしょうか??

放送日:
8月28日
放送日:
8月21日

AIJU FUJITA

20歳2017年7月現在

入社3年目の藤田さんは、品質管理に所属。「充填ラインがスタートする前に、炭酸のガス圧が規格にあっているか、機械は正しくセッティングされているかなどを確認。製品を抜き取って、微生物の検査や1時間毎に糖度や酸度のチェックなども行います」。同社には全国各地から発注があり、2015年には炭酸・清涼飲料水の新商品開発件数が約150件で日本一に輝いた。多品種にわたる製品を、安定かつ効率よく生産するには、徹底して品質を管理する人の目が必要不可欠だ。休日の楽しみは、友達と食事に出かけたり、姪っ子と遊ぶこと。

YUYA MORI

21歳2017年7月現在

入社3年目の森さんは、生産技術に所属。「主に、生産ラインの充填工程を担当しています。製品によってペットボトルやビンなど、容器の種類や大きさが違っていて、ラベルデザインも様々。ラインを動かす前に、製品にあわせた部品を交換するなど、機械の調整をするのが私の仕事です。機械トラブルでラインが停止した時も迅速に対応します」。同社は、小ロット多品種生産に対応していることから、一日のうちに何種類もの商品を製造することがあり、その都度、約2時間かけて調整・セッティングを行っている。趣味は釣りと映画鑑賞。

AIJU FUJITA

21歳2018年10月現在 高志館高等学校卒業 品質保証課

品質管理に所属し、充填ラインの工程管理や1時間ごとに行う製品管理などを担当。「スーパーなどで、自社ブランド品を見つけたときは嬉しいですね。個人的なお気に入りは豊潤 白桃サイダーです!」。官能検査も行うため、製品全ての味を把握している。

1. 出社

通勤時間は車で約15分。朝は7時からなので、10分前には出勤しています。

2. メールチェック

取引先から直接連絡が入ることもあるので、出勤したらすぐにメールをチェック。

3. 製品検査

決められた時間ごとに製品を抜き取って、ガス圧や糖度などの検査を行います。

4. 工程管理

ラベルの間違いや異物混入がないかなど、充填ラインを時間ごとにチェック。

5. 昼休み

ランチは自分の手作り弁当で、大好きなウィンナーは必ず入れています。

6. 工程管理の確認

充填ラインが3ラインあり、自分の担当以外の工程について確認し合います。

7. 打合せ

新商品の開発では、品質管理の意見も求められるので担当者との打合せが増えます。

8. 休憩

日替わりでシロップが変わる、オリジナルドリンクを1日2杯まで飲めます!

9. 微生物検査

品質管理を徹底するため、全ての製品で行う微生物検査。結果が出るのは翌日です。

10. 工程表作成

翌日、生産現場で使用する工程表に間違いがないかをチェックします。  

11. 掃除

時間は決まっていないので、帰る前や午後の空いている時に掃除します。

12. 引き継ぎ

日勤だけでなく、19時からの夜勤もあるので仕事の引き継ぎを行います。

13. 退社

夏の繁忙期は残業することも。今日は、明日のお弁当の材料を買って帰ります!  

後藤課長のコメント

ご当地サイダーをはじめ地域の活性化につながる製品を作っているので、やりがいがあると同時に責任も大きい仕事です。我が社は若い世代がパワフルに頑張っている会社で、藤田さんは一人での作業が多いですが、要領がよくて仕事がさばけるので頼りになります。

品質保証課 課長

後藤豊