株式会社九州トリシマ

武雄・杵島

発電所や海水淡水化プラント向けのハイテクポンプで培った技術を活かして、高効率なポンプを製造する九州トリシマ。一般産業用のエコポンプの生産拠点で、コンピュータを最大限に活用した生産技術と管理技術を導入している。

放送日:2018年1月31日

トリシマでは、ポンプの理解を深めることが出来る研修会が開かれています。
元々は技術向上のために、社員専用で行われていましたが、現在ではポンプの事を多くに人に知ってもらい、トリシマのファンを増やすためにオープンで開催されています。
更には、より深くポンプを知るための実習会も行われています。

放送日:2018年1月24日

ポンプの組立作業の現場には、標準のポンプを流れ作業で組み立てる「組立てライン」と、1台をすべて一人で組み立てる「多段・大型組立場」があります。
多段ポンプは部品の数も多く、チェック項目も多いため流れ作業では対応できません。
ポンプの塗装場では、流す液体に対応した様々な塗装が施されます。

放送日:2018年1月17日

九州トリシマの工場では、加工から組立・試験・塗装・出荷までを一貫して行います。
工場内には、製造された部品を一旦保管し、顧客の要求に合わせて必要な部品を取り出してくれるハイテクな倉庫があります。
創業当時から受け継がれる「金銭の赤字は出しても信用の赤字は出すな」の精神のもと、徹底した品質管理が行われています。

放送日:2018年1月10日

ポンプは、遠心力を利用したモーターを動力とし、圧力をかけることで水を上へ押し上げる仕組みになっています。
その電力は、日本の電力の30%を占めると言われています。
そのため、トリシマでは徹底的にポンプの使用効率にこだわることで省エネを実現しています。

放送日:2018年1月3日

1990年設立の九州トリシマは、工場や人々のライフラインに直結する様々なポンプを製造・販売しています。
トリシマグループはアメリカやアジア、ヨーロッパなど、世界にネットワークを広げているもの凄~い会社なんです!
今回は、九州トリシマの工場で製造されているポンプについて伺います。

放送日:
1月31日
放送日:
1月24日
放送日:
1月17日
放送日:
1月10日
放送日:
1月3日

SYUHEI YAMAGUCHI

27歳2017年12月現在 塩田工業高等学校卒業

入社9年目の山口さんは、ポンプの組立工程を担当。「ポンプの種類には単段と多段があって、より高圧で水を高く揚げる力が強い、多段ポンプの組立を担当しています。構造が複雑で部品数も多いので、組立が難しいし時間がかかります」。わずかな水漏れが機械の故障につながる可能性もあるので、組立は慎重に行っていく。「決して目立ちませんが、ポンプは私たちの暮らしになくてはならないものです。そんなポンプを作る仕事に、誇りとやりがいを感じています」と山口さん。休日の楽しみは趣味の海釣り。

KENJI MIYAZAKI

27歳2017年12月現在 唐津工業高等学校卒業

入社9年目の宮﨑さんは、購入部品の検査や自動倉庫における部品の出庫作業を担当。「外注先から部品を受け入れる際、品質チェックを行っています。海外生産の部品も多く、寸法確認はもちろん、水圧をかけて水漏れチェックを行うなど、細部にわたって検査します」。部品のちょっとした不良が、機械の不具合につながるため、「分かりづらい不良品を事前に見つけられたときは、大きなトラブルにつながらなくて良かったとホッとします」と宮﨑さん。趣味はイカ釣りで、昨年4月に結婚したばかりの新婚さん。

TAKAHIRO INOUE

27歳2017年12月現在 有田工業高等学校卒業

入社9年目の井上さんは、ポンプの部品加工を担当。「製品の仕様にあわせて、さまざまな部品を加工したり、ポンプの配管を溶接したりしています」。一般産業用のポンプには、発電所などで使用されるポンプの技術が活かされ、徹底した省エネを追求。高精度な部品加工の技術によって、ポンプの余分な消費動力が抑えられ、高効率化を実現している。「複雑な形状をした、主要パーツの難しい加工がうまくいったときは、達成感があります」と井上さん。休日は、愛車のハーレーに乗って、ツーリングに出かけるのが楽しみ。